健康な食品な話でたまに出てくるこの言葉、硝酸態窒素(しょうさんたいちっそ)。
体に悪いとか、えぐみや苦みやらって言われてます。
私の知る限りの知識では、取り過ぎは健康を害し、生で食べた時に苦みを感じるってとこですね。
健康を害するところでよく知られているのが、ブルーベイビー症(メトヘモグロビン血症)なんてのがあります。あとは発ガン性物資になるとかって。
実際何をどの程度食べればなるか、なんてのははっきりとは、分からないです。
EUでは食品の硝酸態窒素含有量も規制されてます。日本では農水省が、規制まではいかないが目安の数字などが公表されてます。
野菜等の硝酸塩に関する情報:農林水産(新しいタブで開きます)
味の部分では、硝酸態窒素がえぐみや苦みの元になっていると。
味覚は人によって異なるとこですが、一般的には嫌がられる部分だと思います。
具体的には小松菜やほうれん草などは、硝酸態窒素を溜め込む特徴があります。
生で食べた時に、特に苦みを感じます。
硝酸態窒素は水溶性で水に溶けやすいので軽く湯がくと、だいぶ軽減されます。
食品の健康に関する事って、敏感になりますね。
ただ過剰に反応したり、不確実な検証に惑わされることが無いように気をつけたいと思っています。
食の生産に携わる生き方をする私は、責任を持った発信を心掛けて行きたいと思っています。

この画像は土の成分を測る試験セットです。施肥の前に成分を確認します。
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